LINE PAYカード見本
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LINE Payカードとは、言わずと知れたLINEが発行しているチャージ式のプリペイドカードです。
プリペイドカードですので、先に金額をチャージしておく必要があり、使った分だけその場で残高から引き落とされる仕組みとなっています。決済すると決済履歴がLINEに送られてくるので便利です。
LINE payカードの種類(下図参照)
使い勝手ポイント還元率ともに最強のLINE Payカード！
LINE Payカードとは？
LINE Payカード何がいいの？
LINE Payカードの魅力は何といってもポイント還元率が２％(１００円使うと２円貯まる)なんです。
いま２０１８年の現状、ポイント還元率を1％超えるカード(クレジットカードも含む)はそんなにありません。２％還元率はLINE Payカードのみです！
年会費無料のクレジットカード最高還元率は、リクルートカードの１．２％で、コンビニで使用されるnanacoカードやPontaカードは１％です。
貯まったポイントは、１ポイント１円として還元できる。また、還元率は下がるがAMAZONポイント、nanacoポイント、JALマイレージポイントなどに変換することも可能。
JCBクレジットカードと同じように使用でき、国内外のJCB加盟店約３０００万店で使用できる(クレカではないので後払い機能は無し)。コンビニやスーパーにレストラン！さらにはオンラインストアであるAMAZONや楽天でも使用できるため使用頻度は必然的に高くなる。
クレジットカードではないので、入会金や年会費も無く、年齢制限もないため、コンビニにて一瞬で手に入れることが可能。
LINE Payカードのメリットデメリット
まぁ…スマホを扱える人はメリットしかないのですがとりあえずメリットとしまして！
メリット= ① 電子マネーと同じように、コンビニやLINEなどからお金をチャージしてJCB加盟店で使えるので、nanacoカードやポンタカードなど限定的でなくネットなどでも幅広く使用できる。
② LINE➡LINEpayから決済履歴がをすぐさま確認できる。(下図参照)
③ なんといってもポイント還元率２％が高い！でてまもなく２０１６年の１２月にキャンペーンがあり、その時のポイント還元率は４パーセントでした。筆者はそのとき恥ずかしながらLINEペイカードで結婚指輪を買ったの覚えてます汗。
④ 場合によってはダブルポイントを獲得できる。例えば、ローソンで支払いをするときまず、ポイントカードであるpontaカードを渡してからLINEpayカードで支払いをする。するとポイントはpontaカードにもLINEpayカードにもポイントが付与される。
また、ファミマＴカードというクレジットカードがあるのですが、このクレジットカードからはLINEpayカードへ現金をチャージすることが可能です。ファミマＴカードは原則０．５％のポイント還元率ですが、毎週火曜・土曜の日だけポイント還元率が１％となるので、その日にチャージをして、LINEpayカードにて支払いをすれば実質のポイント還元率は３％となりお得に利用することが可能です。
⑤ 現金をチャージするとき選択肢がたくさんある。(下図参照)
デメリット= ① クレジットカードではないので、クレジットカードのように、各種公共料金の支払い、ガソリンスタンド、高速道路、保険料、携帯などの定期支払は利用できません。
② 利用明細を確認するのがLINEのアプリ経由でないと確認できず、毎回な頻度でパスワードを入力させられるのが面倒。
③ 万が一の保証がクレジットカードと比べて弱い。保証限度額が１０万円までと決まっている。
④ 何かあってお問い合わせセンターに連絡しても電話対応がなく、お問い合わせフォームからの対応のみとなっている。
LINE Payカードの利用方法
まずは、LINEアプリからLINEpayの初期設定を済ませてください。次に最短で欲しいならセブンイレブン以外の最寄りのコンビニにてこんなカードを探してください。(下図参照)
そして、レジに持っていくと何円分チャージしますか？と聞かれるので、いくらでもいいので現金をチャージしてください。次に、これを開封して、ＱＲコードを読み込み、LINEから初期設定を済ませると、すぐに利用可能となります。
カードの種類を選びたい方は、LINEアプリ➡LINEpayへと進むとカードデザインの画面にいくのでカードのデザインを選んでくださ。
説明は以上となります。筆者は決してLINEの回し者ではございませんが笑
使いがってが良すぎるのでメインカードとして使わせてもらってます。ぜひ皆さんもポイントをためて好きなことに使ってくださいませ。
⇒ LINEペイカード公式サイトはこちらから
